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まずは、これまでのミスミでの経歴と現在の業務を教えてください。
2017年に新卒としてミスミに入社しました。1年間の研修と営業プロジェクトへの参画を経て、海外のカスタマーセンターの改善支援業務を行うチームで約3年間業務を行っていました。その時に開催された部門フォーラムで、RPAを使用した改善施策がある事を知り、やってみたい!と強く感じ、感想文にその思いの丈を書き連ねました。それを見た上司からRPA改善チームへの異動の打診があり、初めての異動を経験しました。そこでは改善支援に加え、RPA人材育成パッケージの立ち上げや運営という新しい事にも挑戦しました。
RPA改善チームでのプロジェクトが一段落した頃に、次に自分は何がしたいか?
と考えるタイミングがありました。
私は幼少期から海外で生活をしていたことから、そこに自分のルーツがあると感じており、グローバルを舞台とした業務に身を投じたいという思いが根幹にありました。上司にその話をしたところ、組織の役員とお話しをする機会を得て、現組織への異動が決まり、私にとっては2回目の新業務への挑戦となりました。現在は、米国向けにD-JIT*を活用した売上施策検討や具体的手段の実行をすることで、売上創出することをメイン業務としています。 -
Next Challengeでは「Do Next」を選択されていますが、決断に至った理由はなんでしょうか?
昨年Next Challenge実施中のタイミングで現在所属している組織が新設されました。
私が以前から担当したかった米国関連の業務であったこともあり、「今はこの業務をやりたい!」と思い、Do Nextを選択しました。
結果はDo Next=同じ組織での継続チャレンジではありますが、任された業務はこれまでと異なる領域であったため、Go Nextと同じ「次の役割への挑戦」と思って、臨んでいました。 -
Do Next後は、どのような新しい目標や挑戦テーマを掲げましたか?
自分自身、そして組織としての大きな目標としては「創出金額目標の達成」です。
また市場の動向把握から自ら打ち手を検討していく、ということも目標としていました。
そのため、商品理解や市場の特性を深く理解しながら、業務を通じて知識を積極的に吸収することを意識して取り組んでいます。 -
1年単位ではなく更に先を見据えた目標も立てられていますが、挑戦テーマに取り組んだこの1年はどんな1年でしたか?
これまでコスト削減の観点での業務だったのが、新セクションでは売上拡大という全く異なる視点を必要とする業務を行っていますので、常に頭を悩ませています。
米国現法も同じミスミグループに属していますが、D-JITの概念・コンセプトは比較的新しいもので、その説明を行い、理解をしてもらった上で初めて具体的な施策の話ができるなど、細かい摺り合わせが必要な段階が多いです。
その中で「合理性があるのか」「どの程度売上に貢献できるのか」「即効性があるのか」といった点を熟慮した上で米国の担当者に対して自身の解釈を説明するよう努めています。
また、双方が納得感を持っているか、施策に対して同じ認識を持てているかを確認することが、非常に重要だと考えています。
そういった考えをする中で、「なぜやるのか?」「これでいいのか?」と、一度立ち止まって考える習慣が身についたと感じています。
スピードが求められる業務ではありますが、敢えて一度考えを崩し、最善案なのかを考え直す思考方法を養うことができたのではないかと思います。 -
最後に、今後の目標を教えてください。
売上に効果的な施策を提案できるようになることを目標に、引き続き取り組んでいきます。
また、現在は日本から米国へ提案を行う立場ですが、将来的には自ら米国へ赴き、現地のメンバーとして売上に貢献できるような働き方もしたいと考えています。
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