社員インタビュー Next Challenge制度

活用制度

:Do Next

職種

:事業開発

新テーマ

:新サービス開発

入社年度

:2011年(新卒)

  • まずは、これまでのミスミでの経歴と現在の業務を教えてください。

    2014年に新卒で入社し、営業を4年経験し、社内制度を利用して、事業開発組織に異動しました。
    異動後は4年間アルミフレームチームに所属し、協力工場の立ち上げや、コストダウンを目的とした海外材の導入などを行ってきました。
    現在は筐体設計ソフト「MISUMI FRAMES」を担当するチームに所属しております。
    問合せから発生するお客様の要望を拾いあげてソフトの機能拡充、注文に繋がるようなプロモーションの企画を立案、さらには基盤強化を目的に仕入先との交渉を行ったりといった業務を主に対応しています。

  • Next Challengeではどのような情報収集をして最終的にDo Nextをするという選択に至ったのでしょうか?

    業務上、他の組織と連携することが多く、業務を行う中で他組織の取り組み内容を知ることが多いです。
    その中でこれまでミスミがやってこなかった新しい取り組みをされているチームがあり、その活動に興味を持ったこともありました。
    一方で私が携わっている「MISUMI FRAMES」は、筐体設計において、お客様に時間価値を提供できるソフトだと思っています。
    まだまだ改善の余地は多分にあり、お客様へ付加価値のある新たなサービスを提供したいという想いの方が強く、最終的にDo Nextを選択しました。

  • Do Next後は、どのような新しい目標や挑戦テーマを掲げましたか?

    新しいサービス開発を挑戦テーマに掲げました。
    これまで、組立出荷サービスには「筐体関連部品のみ組立可能」「ミスミサイトで揃うもののみ組立可能」などの暗黙のルールがありました。
    この制約を打破し、お客様が潜在的に抱える組み立てニーズに対応できるよう、お客様ヒアリング、モデル顧客の選定、オペレーション検討、規約の見直し等を行い新サービス体制を構築しました。
    新サービス案内後、多くの組立注文をいただけており、サービスの手ごたえを実感しております。
    しかし、いくつかの課題も見えてきました。その中でも顧客接点の確保は来期の重要な課題の一つと考えています。
    サービスの周知や、顧客が購入に至らない要因(価格や納期など)を架電や営業チームと連携を通じて把握し、新サービスに反映させることが求められていると考えます。

  • すでに今後の課題に向けた対応も検討されているようですが、Do Nextの挑戦テーマに取り組んだこの1年はどんな1年でしたか?

    新しい取り組みや他のプロジェクト対応等で時間に追われた一年でした。今期取り組んだことで印象に残っているのは「輸送費の改善活動」です。
    MISUMI FRAMESの機能として、組立見積機能という仕組みがあります。他社で筐体の組立見積を取ると回答までに1週間以上かかるのですが、MISUMI FRAMESでは独自のアルゴリズムで即時に見積取得が可能です。
    お客様からは即時見積を評価いただく反面、「輸送費が高い」というご指摘をいただいておりました。
    しかし、輸送費のアルゴリズムは非常に複雑であり、データ修正が難しく、改善が困難な状況にありました。
    保守運用面に課題認識を持ち、輸送費のアルゴリズムを改善すべく要件の整理に取り組むも、システムの全体構成に対する理解不足のまま、改善案を考えてしまったため要件がまとまらず、要件定義に苦慮しました。
    そこから改めてシステム全体の構成を理解し、課題を整理後ボトルネックを突き詰め、改善作業を進めました。
    出荷実績から輸送費の分析、仕入先への輸送費調査、算出ロジックを見直し、外部ベンダーと協力し、抽出条件を簡素化することで、価格を抑えることに成功しました。改修もうまく行き、ソフトに反映されたものを見た時はすごく達成感を感じました。
    その経験を通じて、全体を俯瞰した上で個に迫り改善を進める重要性を改めて実感し、現在も常に意識するようになりました。 
    改善を通じて、ご指摘いただいたお客様から注文をいただけたこと、お客様からの「安くなったよ!」というお声を聞く事がやりがいに繋がり、今後のサービス開発・改善への原動力になっています。

  • 現部署についてどのような印象を持っていますか?

    風通しは非常に良くコミュニケーションを取りやすい環境だと思っています。
    上司も部下との距離感を近く保ってくれているのを感じます。業務を進める中で壁にぶつかった時や、新たにやりたいことが出てきた時には、やるべきことが明確であれば背中を押していただける環境です。
    やりたい事がある人は実現しやすいのではないかと思います。

  • 最後に、今後の目標を教えてください。

    Up Nextで管理職へ挑戦したいと思っています。現在、組織の課題として、業務が属人化しており、メンバー間での業務や知識の連携ができていないと感じています。
    業務のマニュアル化、知識共有の効率化を管理職目線で進めてみたいと思っています。
    目下の取り組みとしては、売り上げに繋がる戦略を立て、チームをリードし、成果を創出したいと考えています。

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