社員インタビュー Next Challenge制度

活用制度

:Go Next(海外)

駐在国

:ドイツ

職種

:事業開発

入社年度

:2020年(新卒)

  • 海外Go Next応募前にミスミで担当していた業務を教えてください。

    IT関連の別組織にて商品情報管理業務に従事していました。
    事業部から依頼を受けて新商品の商品ページ制作管理、ページの修正・改善、全体管理を担当していました。
    また、プロジェクト単位で商品ページを一括制作する他、翻訳して海外現法へ展開するような
    部署でした。例えば、日本開発品を海外で販売する場合、材質をその地域の表記に変換する必要があります。
    商品情報の見せ方をローカライズする共に、事業部とEC制作の業務委託会社の間に入ってプロジェクト全体の管理も担っていました。

  • 欧州に異動された後の現在の業務内容を教えてください。

    欧州では商品事業部としての業務に当たっています。
    現在の欧州現法は日本と異なり、商品種別ごとの商品担当ではなく部署の全員でIM(インダストリアル・マシナリー)商品を管理しています。異動前は事業部の経験がなかったため、多くの案件に取り組むことで業務理解を深めています。
    現在は、日本開発品の欧州展開、マスタ作成からEC制作まで幅広い業務に携わっています。
    異動前は部署としての利益創出といった観点をもって業務に当たることがなかったので、現在事業部で働くことで、今までやったことのない売価の設定や日本品を欧州展開する際の影響を考えるなど、新しい視点をもって働くことができています。

  • 異動前と異動後で全く違う挑戦をされているのですね。欧州に挑戦した背景を教えてください。

    もともと学生時代にドイツ語を専攻しドイツ留学していたこともあり、「ドイツで働くことができる可能性がある会社に入る」ということも就活の軸の一つとしていたため、ドイツで働くことは目標でもありました。
    事業経験がないと欧州での勤務は難しいと思っていましたが、Next Challengeの募集要項に記載の求める人物像「事業部経験3年以上」には当てはまらないとはいえ、欧州が今後やろうとしていることに自分のこれまでの経験が生かせるのではないかと感じました。
    また、異動前の部署では人にも恵まれ、安定・安心した環境で長く働いていましたが、社会人5年目を迎えるに当たり、「自分をストレッチする必要がある環境で働きたい」と思うようにもなっていました。
    働きやすい環境から抜け出してアウェイな環境で挑戦したかったことも応募を決意した一つのきっかけでした。

  • 業務が違うチャレンジだと、準備もとても大変だったのではないかと思います。選考前はどのような準備をされましたか?

    まず、情報収集の段階で欧州で勤務している人に直接コンタクトを取ったり、Next Challengeのインタビューに載っている、自身と同じ新卒採用で海外に挑戦されている方にお話を聞き、異動後のイメージを明確にすると同時に、選考に臨む際の心構えを教えてもらいました。
    事業経験がない分、書類審査から本気度が伝わるように準備をしました。
    具体的には、レジュメ添削を様々な部署・立場の7人にお願いし、自分の視点では届かないところのサポートをしてもらいました。
    また面接練習も4人にお願いし、「やることはやった」と自信をもって臨めるよう努めました。

  • これ以上ないくらい本気で取り組んだ結果、つかみ取ったチャンスだったということですね。実際に欧州に異動してみて、挑戦して良かったと思いますか?

    はい、まずは異動前に本当にたくさんの方々に応援・協力をしていただいたことで、挑戦を後押ししてくれるあたたかい環境・会社にいることを実感できました。
    また、選考準備を通じて自分自身と向き合う時間を持てたことも貴重な経験でした。
    夢見ていた場所で、こちらでも人と環境に恵まれ、新しい仕事もやりがいがあり、日々成長実感を持ちながら勉強に励んでいます。

  • 異動前後の業務の違いや、生活の違いによって大変なことはありますか?

    日本にいたころは事業部で必ず使うシステムを触ったことがなかったので、初めは追いつくのが大変でした。
    OJT方式で実践を積みながら日々格闘しています。異動前は誤植やミスを防ぐために何よりも丁寧に確認することが求められる環境だったのに対し、現部署は瞬時の正確な判断を求められ、そこは未だ改善中です。業務上でのコミュニケーションは大変でしたが最近は慣れてきました。欧州現法では33か国の国籍の人が働いていて、英語のアクセントも人それぞれですので、まずは伝わればOK!という心持ちです。
      
    労働文化も日本とは違い、定時で帰ってアフターファイブを充実させるライフスタイルが根付いているなと感じます。
    私生活が充実しているからか、心に余裕がある人が多いなと思う機会も多々あります。
    ただ、こちらは無理しない業務スタイルなので、スピード感のコントロールが難しいと感じる場面もあり、そのあたりは徐々に自分なりのスタイルを確立できればなと思っています。
    生活について困ることは特になく、ヨーロッパならではの、週末にふらっと別の国へ旅行ができる環境で私生活も楽しく過ごしています。

  • 最後に今後の目標を教えてください。

    短期的な目標としてはまず事業部の一員として独り立ちできるようになることが最優先です。また、欧州に異動後、「欧州だけではなく他の現法でも同様に困っているだろうな」と感じる場面が多々あるので、中長期的には、欧州におけるミスミのプレゼンス向上に加え、グローバルなレベルでデータ管理ができるようなプロセスや仕組みの構築にも携わってみたいと考えています。

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