成長戦略と一体化したマテリアリティの策定
成長戦略と一体化したマテリアリティの策定
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当社は2025年、変化する経営環境への対応力を高めるべく、成長戦略と一体化した新たなマテリアリティを策定しました。
マテリアリティ策定プロセス
①ミスミ・バリューズ策定:
当社の独自性を明らかにするために、成長連鎖経営と、その実現方法を体系化したミスミ・バリューズに答えを求め、長期ビジョンを明確にしました。
②社会課題の抽出:
今回の見直しではダブル・マテリアリティの考え方を採用しました。
当社が長期ビジョンを実現するための重要度、およびステークホルダーが当社に期待する社会課題の2軸でマトリックスを作成し、国際的基準(SASB・ GRIスタンダード・SDGs)を参考にしつつ網羅的に課題を把握しました。
その上で当社にとって実効性のある重要課題を把握するために、取締役・監査役・執行側責任者へのアンケートを実施し、26項目を特定しました。
それらについて、事業におけるリスク・機会の分析も併せて行いました。
③経営戦略観点での検討:当社が今後も成長連鎖経営を続けるために、ダイナミック・ケイパビリティ(変化対応力)を高める経営システムや、製品開発領域へのドメイン拡大、ステークホルダーとの情報の非対称性解消など、昨今の経営戦略要素をマテリアリティに加味しました。
④マテリアリティ策定:
抽出した社会課題26項目、および経営戦略観点での検討を経た各要素は、価値提供フローのフレームワークに沿って分類・構造化しました。見直しを経た新しいマテリアリティは2025年9月に取締役会で承認されました。